冷えた体を温めるホットワイン ホットワインの作り方にルールはありません。安いワインや飲み残しのワインに好きなフルーツとスパイスを入れて温めれば完成です。クリスマスパーティだけでなく冬のアウトドアイベントでも活躍してくれます。

冷えた体を温めるホットワイン

  1. writer :pino-pino
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寒い日の粋なサービス!甘くてスパイシーなホットワイン。

2月の寒い冬の夜。ある人気ビストロに行くと満席だったので、店の外で椅子に座って待つことになりました。しばらくするとお店の人が、「お待たせして申し訳ありません。これを飲んでお待ち下さい」と言って、小さなグラスに入ったルビー色の飲み物を出してくれました。

グラスからは湯気が出ています。何だろう?と思ってグラスを見ていると、「フランスで『ヴァン・ショー』と呼ばれるホットワインです」と店員さんが教えてくれました。

凍えた手をグラスで温めながら湯気をフーフーして口に含んだら、たくさんのフルーツと複雑なスパイスの風味に赤ワインのタンニンが溶け合った甘露な味。寒さと空腹を吹き飛ばす最高のアペリティフになりました。

初めて飲んだ温かいワイン。お店の人の暖かい心遣い。印象に残るサービスでした。

名前は違っても温まりたい気持ちは同じ。
世界のホットワインいろいろ。

「ヴァン・ショー(Vin chaud)」はフランス語で「熱いワイン」の意味を持ちます。英語ではMulled wine(Mull=酒に砂糖・香料などを入れて温める)と呼ばれます。「ホットワイン」というのは和製英語です。ドイツではグリューワイン、北欧ではグロッグというそうです。ホットワインは赤ワインで作るものが多いですが、フランスのアルザス地方には白ワインで作るヴァン・ショー・ブランもあります。

温めて飲むお酒というと日本の熱燗が世界的に有名ですが、ドイツやベルギーでは冬にビールを温めて飲むんですって。寒い日に考えることはみんな同じですね!

家にある材料でOK!超簡単・ホットワインの作り方。

自宅にある材料と近所のスーパーで買えるスパイスで、簡単にホットワインを作ることができます。用意するのは500円位の安い赤ワイン(もしくは飲み残しワイン)1本750ml。スパイスはお好みで。でもpino-pino的に必須アイテムはショウガ・クローブ・シナモン。そのほかローリエ、ナツメグ、ローズマリーなどお好きなものを何でも入れてみましょう。

ワイン750mlに対してクローブは5粒ほど、その他は小さじ2分の1程度。ワインを鍋に注ぎ、お茶パックに入れたスパイス一式と一緒に沸騰直前まで温めれば完成です。レンジでチンでも作ることができます。私はフルーツや砂糖を入れずにスパイスだけで作りますが、お好みでフレッシュのオレンジ、リンゴ、レモン等を入れると味も見た目も豪華になります。蜂蜜を加えると味わいにコクと丸みが出ます。

赤ワインよりも風味が繊細な白ワインで作るときは、スパイスの量を少なくして、白ワインの酸味を引き立てるためにレモン(ポッカレモン)を加えるといいですよ。

ホットワイン用のミックススパイスを売る輸入食材店もちらほら見かけますね。紅茶のインスタントパックのようなカップ1杯毎の小分けスパイスが、10袋入りで500円弱で売っていました。試しに買って作ってみたら、やっぱり私の“手抜き”レシピよりずっと美味しかった。プロのスパイス配合は絶妙です(私のも素朴な味でいいんですが…)。

スパイス調合済みのグリューワインをボトルに詰めたドイツ産の1Lワインもぜひ一度試してみてください。グリューワインとして有名な銘柄「グートロイトハウス」「シュテルンターラー」は、ラベルに可愛らしい冬のヨーロッパの街並みが描いてあって、クリスマスの贈り物にもピッタリです。

冬のパーティの食前酒として、ウインタースポーツや初詣後の冷えた体に、ホットワインの甘みと香ばしさはやみつきになります!

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